ロードバイクでサドルが痛い女性の方必見！ お尻をケアしてくれるグッズの数々！
お尻専用の美白ジェルを使って毎日しっかりケアするにしても、普段乗り慣れているロードバイクのサドルが、お尻に刺激を与えないに越したことはないですよね。
そこで、今通販で売れ行き上々の自転車を乗った時にお尻の痛みをケアしてくれるアイテムの数々を紹介してみたいと思います。最近の自転車のお尻ケアアイテムって、ホントによくできたものが多いので、これらを使って少しでもお尻への負担が軽減されるといいですね。
【UNICO Dr.Air エアーサドルカバー ヘクトパスカル】
気圧を調整できるエアーパッドを備えた革新的なサドルカバーです。ポンプ機能が内蔵されているので、走行中でも簡単に調整することができます。
乗る人の体型に合わせた調整はもちろん、同じ人が乗る場合でも、走行している状態によって気圧を調整すれば、クッション性を高めたり、またある時はクッション性を最小限にしたりと変幻自在です。
Amazonでのカスタマーレビューでも好評価の商品です。
【Kosho レディース インナーパンツ (ゲルパッド付き) 】
サイクリングを楽しむにはこのアイテムアは見逃せません！
【Kosho】の女性用インナーパンツは、ロードバイクでサイクリングには行きたいけれど、長時間走るのはお尻が痛い…。そんな悩める女性ライダーにオススメの女性用インナーパンツです！約2.1cmのシリコン入りパッドでお尻のスレや痛みを和らげてくれますよ。
【Triumph 楽らく係 尾てい骨クッション ショーツ】
「楽らく係」シリーズは、ゆったりした自然体が最大の特徴。ソフトな着け心地とやさしい素材で快適感はしっかりＵＰ。
クッションを入れる位置を、その時々の用途に合わせて自在に選べる便利なショーツです。ヒップと尾てい骨への衝撃を和らげてくれるクッション効果は今までに体感したことのない新たなステージ！
【 女性に優しい！ Partners シリコン パット ジェル 】
「女性に優しい」がセールスポイントのようでしたので、一応紹介しておきます。
サドルカバーの上部には、負荷を徐々に分散してくれる高反発のジェル素材が使われています。下部には上部にかかった圧力に合わせてお尻全体をホールドし、効率良く力を分散してくれる形状記憶低反発ウレタンが使用されています。
ロードバイクでサドルが痛い女性の方は、お尻のココもチェックしてみて下さい！
骨とサドルが当たる部分ですから、ロードバイクに長時間乗っていて、痛くなるのは当然ですよね。
でも、サドルと尾てい骨にはさまれた、尾てい骨あたりのお尻の皮膚は、それはもう、悲鳴をあげている状態なんですよ。
それでなくてもお尻という箇所は、日頃の 「座る」 という動作のたびに、地面、もしくは椅子表面との摩擦に晒されているんです。
日頃からそれだけの刺激を受けているあなたのお尻が、さらにロードバイクでのサドルとの摩擦に長時間苛まれたとしたならば、皮膚が異変を起こしても何ら不思議はありません。
お尻の皮膚は、度重なる重度の摩擦に苛まれると、肌の表面の角質を厚くして、自己防衛の反応を示すようになります。そのような状況が継続されると、お尻の尾てい骨あたりの肌は、だんだん黒ずんでいって、刺激を受けていないお尻の部分との肌の色の差がはっきりしてくるようになります。
そんなこと、考えてみたこともなかった…
そうおっしゃる女性の方は大変多いのかもしれませんが、友人や同僚、または大切な人からの指摘を受けて初めて、そんなお尻の現実を知るなんて状況は、ちょっと冷や汗ものじゃありませんか？
そうなる前に一度、オウチの鏡でチェックしてみてはいかがでしょう？
お尻って、日常生活を営んでいる範疇では、見えない部分ではありますけれど、いざ日常の生活を離れてみれば、露出する機会って、けっこうたくさんあるんですよね。
- 夏のプールや海水浴で、おしゃれな水着を着るような時…
- 友達との旅行や、会社での慰安旅行で温泉に入る際…
- 大切な人との大切な時間で…
顔にできるシミやしわは、しっかり入念にケアしているのに、お尻にできる黒ずみは放ったらかしというのでは、お尻がちょっと可哀そうです。
最近では、このようなお尻の黒ずみに悩む女性が増えているということもあって、お尻専用の美白ジェルが販売されています。
ロードバイクに乗る機会が多い方や、日頃から座り仕事が多くて、お尻に刺激がかかってそう、などという方は、お顔のスキンケアと同時に、お尻の美白ケアをはじめられてはいかがでしょう？